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Japanese Society for the Advancement of Women's Imaging

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第17回シンポジウム

開催期間：2016年9月2日(金）、3日(土）
場所：淡路夢舞台国際会議場

交通の案内： http://www.yumebutai.org/access/access.html

当番世話人：岡本　愛光（東京慈恵会医科大学産婦人科学講座）

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第17回シンポジウム講演プログラム

2016年9月2日（金）

2016年9月3日（土）

11:30～11:40　開会式 11:40～12:30　ランチョンセミナーⅠ 共催：バイエル薬品株式会社 『卵巣腫瘍の基本』 座長：小西 郁生（国立病院機構京都医療センター） 卵巣腫瘍の術前診断　－産婦人科医の“MR診断依存症”を憂う－ 演者：小西 郁生（国立病院機構京都医療センター） 卵巣・卵管画像の正常と異常，良性・悪性の鑑別 演者：藤井 進也（鳥取大学 放射線科） 12:40～14:00　ワークショップⅠ 『卵巣癌・卵管癌・腹膜癌の診断から初回治療 ～高異型度漿液性癌を中心に～』 座長： 大道 正英（大阪医科大学 産婦人科）   山下 康行（熊本大学 放射線科） 臨床像（卵巣がん治療ガイドライン2015～臨床試験） 演者：斉藤 元章（東京慈恵会医科大学 産婦人科） 高異型度漿液性癌の画像所見，術前病期診断，手術不能部位の評価 演者：森畠 裕策（京都大学 放射線科） 卵巣癌術前におけるPET検査の有用性 演者：北島 一宏（兵庫医科大学 放射線科） 14:00～15:00　シリーズ企画 『画像診断に必要な婦人科病理「卵巣腫瘍・卵管癌・腹膜癌取扱い規約を読み解く」』 病理編 演者：三上 芳喜（熊本大学 病理部） 臨床編 演者：清川 貴子（東京慈恵会医科大学 病理学） 15:00～15:40　ポスター閲覧 15:40～17:00　ワークショップⅡ 『画像で診るrare ovarian tumors』 座長： 片渕 秀隆（熊本大学 産婦人科）   南　学（筑波大学 放射線科） 低異型度漿液性癌と漿液性境界悪性腫瘍 演者：小松 正明（四国がんセンター 婦人科） 粘液性癌（原発性卵巣癌と転移性卵巣癌） 演者：竹内 麻由美（徳島大学 放射線科） 卵巣甲状腺腫，皮様嚢腫に伴う体細胞型腫瘍 演者：田村 綾子（東京北医療センター 放射線診断科） 未分化胚細胞腫，卵黄嚢腫瘍，未熟奇形腫 演者：坪山 尚寛（大阪大学大学院医学系研究科 放射線科） 17:00～17:30ミニ企画 『卵巣腫瘍にマクロから迫る』 座長：楫　靖（獨協医科大学 放射線科） 演者：岩本 雅美（東京慈恵会医科大学 病理学） 17:40～18:30　イブニングセミナー 共催：富士製薬工業株式会社 『卵巣がんの妊孕性温存手術とがん・生殖医療』 座長：富樫 かおり（京都大学 放射線科） 演者：森重 健一郎（岐阜大学 産婦人科） 19:00～　情報交換会

8:30～9:10　モーニングセミナー 共催：科研製薬株式会社 『遺伝性卵巣癌 ～HBOCを中心に～』 座長： 小林 浩（奈良県立医科大学 産婦人科） 演者： 平沢 晃（慶應義塾大学 産婦人科） 9:20～10:10　ワークショップⅢ 『妊婦・胎児・小児の卵巣腫瘍』 座長： 牛嶋 公生（久留米大学 産婦人科）   高橋 哲（神戸大学 放射線科） 妊娠期の卵巣腫瘍 演者：岡島 由佳（聖路加国際病院 放射線科） 胎児・小児の卵巣腫瘍 演者：赤坂 好宣（兵庫県立こども病院 放射線科） 10:20～12:20　ポスター発表 12:30～13:20　ランチョンセミナーⅡ 共催：富士フイルムメディカル株式会社 『MRIの新たな知見，最新技術：PET-MRI，分子imaging』 座長：杉村 和朗（神戸大学 放射線科） 卵巣腫瘍のMRI：基本的な読影と新たな知見 演者：高濱 潤子（奈良県立医科大学 放射線科） PET-MRI，分子imaging 演者：杉村 和朗（神戸大学 放射線科） 13:30～14:50　ワークショップⅣ 日本専門医機構認定単位「産婦人科領域講習」;認定単位 『卵巣癌の術後フォローアップ，再発卵巣癌の治療』 座長： 岡本 愛光（東京慈恵会医科大学 産婦人科）   鳴海 善文（大阪医科大学 放射線科） 画像による術後フォローアップと再発診断 演者：田中 優美子（がん研有明病院 画像診断部） 卵巣癌再発におけるPET/CT診断 演者：中本 裕士（京都大学 放射線科） 再発卵巣癌外科的治療 ～術前診断と実際～ 演者：寺内 文敏（東京医科大学 産婦人科） 14:50～15:00　閉会式

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一般演題（ポスター）募集要項

1）申込み方法

募集期間：5月22日(日)　～　6月30日(木)　7月7日(木)　AM12：00[昼]　締め切りました

• 締切日は厳守していただきますよう、よろしくお願いいたします。
• 一般演題はすべてポスター形式の発表です。演題登録はすべてホームページからの登録となります。
• 一般演題のテーマの規定はございません。学術的に興味のある内容や教育的なご発表を広く募集いたします。 また、優秀ポスター賞表彰式も予定しております。多数のご応募をお待ちしております。
• 本募集要項下の「演題登録」ボタンより登録を行ってください。
• 演題登録後、確認メールをお送りします。確認メールが届かない場合は、迷惑フォルダに入っている場合がございますので、ご確認ください。それでも見当たらない場合は、お手数ですが運営事務局までお問合せください。
• 締切直前には登録が集中し、アクセスしにくくなることが予想されますので、早めのご登録をお勧めします。

2）抄録作成要項

1. 演題区分

2. 抄録本文の文字数

• 全角文字は1文字として、半角文字は1/2文字として数えます。 アルファベットの直接入力は半角英数ですので1/2文字となります。
• <SUP>などのタグは文字数として換算しません。ただし、スペースは換算されます。タグの種類は下記をご参照ください。
  
  上付き文字：文字の前後を<SUP>と</SUP>で囲ってください。
  (例)Na<SUP>+</SUP>　は　Na ⁺　となります。

  下付き文字：文字の前後を<SUB>と</SUB>で囲ってください。
  (例)H<SUB>2</SUB>O　は　H ₂O　となります。

  イタリック文字：文字の前後を<I>と</I>で囲ってください。
  (例)<I>c-fos</I>　は c-fos　となります。

  太文字：文字の前後を<B>と</B>で囲ってください。
  (例)<B>太文字</B>　は 太文字　となります。

  アンダーライン：文字の前後を<U>と</U>で囲ってください。
  (例)<U>アンダーライン</U>　は アンダーライン　となります。

  抄録本文内での改行：改行したい文の頭に<BR>を記入してください。

  その他：上記の記号との混乱を防ぐため、抄録本文内で＜および＞の記号を使うときは(たとえばp＜0.05、CO＞2.2が挙げられます)、必ず全角の＜および＞を使ってください。
  (例)×p<0.05　　○p＜0.05
• 半角カタカナや丸数字、ローマ数字、特殊文字等の機種依存文字は使用できません。
• 文字化けや変形を避けるため、特殊文字、記号、鍵括弧などは演題登録画面の注意事項を遵守してください。
• 予めテキストエディタで文字数を制限以内に調整した原稿を用意して、それを登録画面にコピー・ペースト（貼り付け）するようにしてください。
• 演題登録画面は演題登録(修正)の画面を1時間以上開いていると、オンラインが自動的に切断され、登録（修正）ボタンを押しても登録されませんのでご注意ください。

3. 共同演者の登録

• 共同演者は筆頭演者を含めて15名まで、所属機関は10箇所まで登録できます。

4. パスワードと演題登録番号

• 「パスワード」と「演題登録番号」は、演題登録が完了すると自動で発行されます。演題登録後、数分以内に受領通知メールが届き、そこに「パスワード」と「演題登録番号」が記載されておりますので、ご確認ください。
• 演題の受領通知のメールが届かない場合は、メールアドレスの入力に誤りがあったか、演題登録が完了していない可能性があります。その場合は運営事務局までお尋ねください。
  E-mail：

5. 演題修正・削除

• 演題登録期間中は、何度でも演題の修正・削除が可能です。演題の修正・削除には、演題登録時の「パスワード」と「演題登録番号」が必要になりますので、紛失しないようにお控えください。
• 締切日以降の内容変更・修正はお受けすることができませんので、予めご了承ください。
• 登録内容を修正する度に登録内容がメールで通知されますので、確認してください。

6. 採否について

3）演題募集後のスケジュール

4）演題登録に関するお問い合わせ先

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参加登録

受付期間：2016年5月22日（日）AM12:00[昼] ～ 7月31日（日）AM12:00[昼]　締め切りました

• 参加登録ページ下の「事前登録」ボタンより登録を行って下さい。
• 登録後、確認メールをお送りします。確認メールが届かない場合は、迷惑フォルダに入っている場合がございますので、ご確認下さい。それでも見当たらない場合は、お手数ですが運営事務局までお問合せ下さい。
• HP上で登録をした後に登録費をご入金下さい。ご入金だけされましてもどなたの入金か照合できませんので、ご協力下さい。
• 登録費は8月5日（金）までにお振込下さい。
• 必ず登録者名義の口座からお振込下さい。（振込内容は名前で照合いたします）
• 所属先機関が代理で振り込む場合は、振込人名義に個人名が出ず、どなたの入金か特定できないケースがありますので、①振込人名義、②事前参加登録者名、③事前参加受付番号を までご連絡下さい。

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シンポジウム参加者へのご案内

1）事前参加登録されている方へ

諸事情により、今年度は抄録集と参加証は当日お渡しさせて頂きます。

抄録集は下記リンクの電子ブックで閲覧出来ます。

2）「抄録集」と「一般演題(ポスター)のご案内」の掲載

抄録集（電子ブック形式、PDF形式）およびポスター発表させる方へメールで送信した「一般演題(ポスター)のご案内」を掲載しました。

会期中もタブレット端末等で閲覧出来ます。

3）認定単位について

産婦人科の先生方へ、ワークショップⅣにて日本専門医機構認定単位「産婦人科領域講習」の認定が得られます。（受付時間にご注意ください）

連年通りの単位については抄録集をご覧ください。