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Japanese Society for the Advancement of Women's Imaging

参加者351名と、多数の方々のご参加をいただきまして、大盛況のうちに終えることができました。
参加者、企業・関係者の皆様方、誠にありがとうございました。
来年度は2018年8月31日(金)、9月1日(土)に開催が予定されております(当番世話人:福井大学産婦人科 吉田 好雄教授)。
是非ご参加くださいますようお願い申し上げます。来年も淡路島で皆様に再会できることを楽しみにしています。

What's New!

ポスターアイコン
今回のポスターです。

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第18回シンポジウム

開催期間:2017年9月1日(金)、2日(土)
場所:淡路夢舞台国際会議場

交通の案内: http://www.yumebutai.org/access/access.html

当番世話人:南 学(筑波大学 臨床医学域 放射線医学)

      佐藤 豊実(筑波大学 臨床医学域 産婦人科学)


今回のメインテーマ

「子宮疾患を極める」

昨年の「卵巣腫瘍を極める」に続き、 今年は子宮疾患を中心にテーマを選びました。
昨年参加された方も、残念ながら参加できなかった方も、 女性特有の疾患の画像診断に興味のある放射線科医・ 産婦人科医・病理医の皆様、画像診断についてもっと知りたい研修医・学生の皆様、是非ご参加ください。

第18回講演プログラム

2017年9月1日(金)

2017年9月2日(土)

  • 11:30~11:35 開会式
  • 11:35~12:15 ランチョンセミナーⅠ
共催:東芝メディカルシステムズ株式会社

「産婦人科領域の超音波診断の進歩」

  • 座長:南 学(筑波大学 放射線診断・IVR科)
  1. 産婦人科超音波の展望:Superb Microvascular Imaging (SMI) やShear Wave Elastography(SWE)を用いた新しい婦人科疾患の質的診断
    演者:吉岡 範人(聖マリアンナ医科大学 産婦人科学)

  • 12:15~12:25 休憩

  • 12:25~14:00 ワークショップⅠ
協賛:富士製薬工業株式会社

「子宮疾患に対する妊孕性温存療法」

座長: 牛嶋 公生(久留米大学 産婦人科)
  鳴海 善文(大阪医科大学 放射線科)
  1. 子宮頸癌・体癌に対する妊孕性温存治療
    演者:田中 京子(慶應義塾大学医学部 産婦人科学教室)
  2. 子宮筋腫・子宮腺筋症に対する妊孕性温存手術
    演者:新井 ゆう子(独立行政法人国立病院機構 霞ヶ浦医療センター 産婦人科)
  3. 子宮疾患に対する妊孕性温存治療(IVR)
    森 健作(筑波大学 放射線診断・IVR科)
  4. 妊孕性温存治療の最前線
    演者:高江 正道(聖マリアンナ医科大学 産婦人科学)

  • 14:00~14:10 休憩

  • 14:10~15:10 病理シリーズ企画

「子宮頸癌・体癌取扱い規約第4版(2017)における変更点」

  1. 頸癌
    演者:三上 芳喜(熊本大学医学部附属病院 病理部・病理診断科)
  2. 体癌
    演者:清川 貴子(東京慈恵会医科大学 病理学講座)

  • 15:10~16:05 休憩・ポスター閲覧

  • 16:05~17:35 ワークショップⅡ
協賛:科研製薬株式会社

「ガイドラインにおける子宮疾患の画像診断」

座長: 三上 幹男(東海大学 産婦人科)
  山下 康行(熊本大学 放射線科)
  1. 婦人科ガイドラインからみた画像診断
    演者:金野 陽輔(北海道大学病院 婦人科)
  2. 子宮頚癌・子宮内膜癌の適切な画像診断をめざして-日本医学放射線学会・ガイドライン委員会の議論から-
    演者:田中 優美子(がん研有明病院 画像診断部)
  3. アメリカの基準から見た画像検査の役割
    演者:藤井 進也(鳥取大学医学部 画像診断治療学分野)

  • 17:35~17:45 休憩

  • 17:45~18:30 イブニングセミナー
共催:株式会社フィリップスエレクトロニクスジャパン

「婦人科内視鏡手術に必要な骨盤解剖」

  • 座長:佐藤 豊実(筑波大学 産婦人科)
  1. 解剖学的視点で解き明かす女性骨盤手術
    演者:金尾 祐之(がん研有明病院 婦人科)

  • 19:00~ 情報交換会
  • 8:30~9:10 モーニングセミナー
共催:中外製薬株式会社

「婦人科領域の新たな抗癌剤治療」

  • 座長:片渕 秀隆(熊本大学 産婦人科)
  1. 分子標的治療薬ベバシズマブの適切な卵巣癌治療症例選定に向けて~婦人科腫瘍医と画像診断医との連携~
    演者: 今野 良(自治医科大学附属さいたま医療センター 産婦人科)
      丹野 啓介(自治医科大学附属さいたま医療センター 放射線科)

  • 9:10~9:20 休憩

  • 9:20~11:00 ワークショップⅢ
協賛:富士フィルムRIファーマ株式会社

「子宮の稀な病態の画像診断」

座長: 木村 正(大阪大学 産婦人科)
  後閑 武彦(昭和大学 放射線科)
  1. 子宮内膜の稀な疾患の画像診断
    演者:森畠 裕策(倉敷中央病院 放射線診断科)
  2. 稀な子宮非上皮性腫瘍の画像診断
    演者:中井 豪(大阪医科大学 放射線科)
  3. 稀な胎盤疾患の画像診断 ~超音波画像を中心に~
    演者:八木 洋也(筑波大学 産婦人科)
  4. 子宮・膣の先天奇形
    演者:倉田 靖桐(京都大学大学院医学研究科 放射線医学講座)

  • 11:00~11:40 ポスターディスカッション

  • 11:40~12:20 休憩・ポスター閲覧

  • 12:20~13:05 ランチョンセミナーⅡ
共催:バイエル薬品株式会社

「血管からみる女性骨盤の画像解剖」

  • 座長:楫 靖(獨協医科大学 放射線科)
  1. 血管からみる女性骨盤の画像解剖
    演者:渡谷 岳行(東京大学医学部 放射線科)

  • 13:05~13:15 休憩

  • 13:15~14:50 ワークショップⅣ
協賛:日本化薬株式会社

「産婦人科救急疾患の画像診断とIVR」

座長: 小林 浩(奈良県立医科大学 産婦人科)
  中島 康雄(聖マリアンナ医科大学 放射線科)
  1. 産婦人科救急疾患の超音波診断
    演者:荻田 和秀(りんくう総合医療センター 産婦人科)
  2. 産婦人科救急疾患のCT/MRI診断
    演者:坪山 尚寛(大阪医療センター 放射線診断科)
  3. 産婦人科救急疾患のIVR
    演者:ウッドハムス 玲子(北里大学医学部 放射線科学 画像診断学)
  4. クイズ症例の解説
    演者: 西ヶ谷 順子(杏林大学医学部 産科婦人科学教室)
      齋田 司(筑波大学 放射線診断・IVR科)

  • 14:50~15:00 閉会式

一般演題(ポスター)募集要項

1)申込み方法

募集期間:5月1日(月) ~ 6月23日(金) 6月30日(金) PM5:00 締め切りました

  • 締切日は厳守していただきますよう、よろしくお願いいたします。
  • 一般演題はすべてポスター形式の発表です。
  • テーマの規定はございません。学術的に興味のある内容や教育的なご発表(症例報告を含む)を広く募集いたします。 また、優秀ポスター賞表彰式も予定しております。多数のご応募をお待ちしております。
  • 演題登録はすべてホームページからの登録となります。本ページ下の「演題登録」ボタンより登録を行ってください。
  • 演題登録後、確認メールをお送りします。確認メールが届かない場合は、迷惑フォルダに入っている場合がございますので、ご確認ください。それでも見当たらない場合は、お手数ですが運営事務局までお問合せください。

2)抄録作成要項

1.演題区分は下記から選択してください。

  • a.総説
  • b.基礎研究
  • c.臨床研究
  • d.症例報告

2.演題の文字数

演題名の文字数 70文字以内
演者名
(共同演者含む)
15名まで
所属機関名 10箇所まで
抄録本文の文字数 1000文字以内
  • 見出しには【目的】【方法】【結果】【考察】【結論】などを使用してください。
  • ご本人が登録された内容をそのまま講演集に印刷します。ミスタイプがあってもそのまま印刷されますので、必ず登録内容を受領通知メールで確認してください。

3.オンライン登録の注意事項

  • 全角文字は1文字として、半角文字は1/2文字として数えます。アルファベットの直接入力は半角英数ですので1/2文字となります。
  • <SUP>などのタグは文字数として換算しません。ただし、スペースは換算されます。タグの種類は下記をご参照ください。
  • 半角カタカナや丸数字、ローマ数字、特殊文字等の機種依存文字は使用できません。
  • 文字化けや変形を避けるため、特殊文字、記号、鍵括弧などは演題登録画面の注意事項を遵守してください。
  • 予めテキストエディタで文字数を制限以内に調整した原稿を用意して、それを登録画面にコピー・ペースト(貼り付け)するようにしてください。
  • 演題登録画面は演題登録(修正)の画面を1時間以上開いていると、オンラインが自動的に切断され、登録(修正)ボタンを押しても登録されませんのでご注意ください。
  • 採択通知、発表日時通知は、全てメールで行います。必ずご本人に連絡がつくパソコンのメールアドレスを入力してください。

4.パスワードと演題登録番号

  • 「パスワード」と「演題登録番号」は、演題登録が完了すると自動で発行されます。演題登録後、数分以内に受領通知メールが届き、そこに「パスワード」と「演題登録番号」が記載されておりますので、ご確認ください。
  • 演題の受領通知のメールが届かない場合は、メールアドレスの入力に誤りがあったか、演題登録が完了していない可能性があります。その場合は運営事務局までお尋ねください。E-mail:

5.演題修正・削除

  • 演題登録期間中は、何度でも演題の修正・削除が可能です。演題の修正・削除には、演題登録時の「パスワード」と「演題登録番号」が必要になりますので、紛失しないようにお控えください。
  • 締切日以降の内容変更・修正はお受けすることができませんので、予めご了承ください。
  • 登録内容を修正する度に登録内容がメールで通知されますので、確認してください。

6.採否について

採否の決定について 採否の決定は当番幹事にご一任ください。
採否の通知方法 ご登録いただいたE-mailアドレスへ7月上旬までに通知いたします。

3)演題募集後のスケジュール

演題募集締切 6月23日(金)
採択通知メールの送付 7月上旬

4)演題登録に関するお問い合わせ先

JSAWI2017 第18回シンポジウム 運営事務局
〒550-0001 大阪市西区土佐堀1丁目4番8号 日栄ビル703A
あゆみコーポレーション内
TEL:06-6131-6605 FAX: 06-6441-2055
E-mail:

参加登録

1)事前参加登録期間

受付期間:2017年5月1日(月)AM9:00 ~ 7月31日(月)PM5:00 締め切りました

支払期限:2017年8月4日(金)PM5:00

2)参加登録費

医師 医師以外、研修医(卒後3年以内) 学生
事前登録 当日登録 事前登録 当日登録 当日登録のみ
¥15,000 ¥18,000 ¥7,000 ¥10,000 ¥2,000
  • 学生の方は当日受付で学生証を提示してください。
  • 登録費は抄録集と情報交換会の費用を含みます。
  • 情報交換会には同伴者の参加が可能ですので、ご希望の方はお申し込み下さい。
    (同伴者 大人~中学生 おひとり\5,000-、小学生以下無料)

3)事前登録について

JSAWI2017におきまして、参加事前登録を申し受けますので、以下の各項目についてご了承の上ご利用ください。

参加事前登録方法
  • 参加登録ページ下の「事前参加登録」ボタンより登録を行って下さい。
  • 必ず事前参加登録を行った後に登録費をご入金下さい。先に参加費をご入金された場合は、入金照合が出来かねますので、ご協力のほどお願い申し上げます。
  • オンライン登録で入力されたメールアドレス宛に、事前参加受付番号とパスワードを記載した登録内容の確認メールをお送りします。 確認メールが届かない場合は、迷惑メールフォルダに入っていることがございますので、ご確認ください。また、携帯電話のアドレスを登録される際は、メールからのメールを必ず受信できるように設定をしてください。出来る限りPCメールやフリーメール(yahooやgmail等)でのご登録をお勧めします。
  • ご入金をもって事前登録の手続きが完了いたします。一般演題に応募される場合は、必ず事前参加登録も併せて行ってください。
支払い方法について
  • 郵便振替、ゆうちょ銀行からお振込をしていただけます。
  • 振替手数料は参加者各自でご負担下さい。
  • 支払期限(8月4日(金))以降は、口座を閉鎖するため、ご入金頂けません。振替手続きをされても、後日郵便局より返金されますのでご注意ください。
  • 支払締切日を過ぎてもご入金がない場合は、参加事前登録は無効になります。その場合は当日登録の方法でご参加お願いいたします。
【郵便振替口座】
  • 郵便局備え付けの振替用紙(青色)にて参加登録費をお支払いください。シンポジウム専用の振込用紙は郵送いたしません。
  • 郵便振替払込書の控えは必ず、保管をしてください。
  • 振替用紙には、①事前参加受付番号、②氏名、③所属、④住所、⑤電話番号、の5項目を記載してください。
口座番号:00940-2-176377
加入者名:JSAWI2017
振込期限:2017年5月1日(月)~2017年8月4日(金)
【ゆうちょ銀行口座】
  • 他の金融機関から送金する場合は、登録者名義の口座からご送金いただき、7桁の事前参加登録番号を入力の上ご送金ください (お名前と番号で入金の照合をいたします)。
  • 所属機関が代理で振り込む場合は、振込人名義に個人名が出ず、どの方の入金か特定できないケースがあります。必ず①氏名、②事前参加受付番号、③入金額、④代理人の振込名義、の4項目を運営事務局 までご連絡ください。
店名(店番):〇九九(ゼロキユウキユウ)店(099)
預金種目 :当座
口座番号 :0176377
加入者名(漢字):JSAWI2017
加入者名(カナ):ジェイサヴィニセンジュウナナ
振込期限:2017年5月1日(月)~2017年8月4日(金)
登録内容修正について
登録内容に修正がある場合は、確認メール文中にある、事前参加受付番号とパスワードで、こちらからログインをして、ご自身で修正を行ってください。 7月31日(月)17:00以降はご自身での修正はできませんので、運営事務局 までご連絡ください。

キャンセルについて
入金前のキャンセル:運営事務局 までご連絡ください。キャンセル料は発生いたしません。
入金後のキャンセル:7月31日(月)17:00までにキャンセルのご連絡を頂いた場合は、入金額から1,000円の事務手数料を引いた額をご返金いたします。7月31日(月)17:00以降のキャンセルは、原則としてお断りさせて頂きます。予めご了承ください。

4)領収書

参加費の領収証について
  • 参加登録費領収証を兼ねたネームカードを、当日お渡し致します。
  • 参加証の下にある領収証ではなく、お名前の記載がある領収証をご希望される方は、参加証の下にある領収証と引き換えに、当日受付で発行いたします。
シンポジウム後の領収証再発行について
  • 原則として参加証の再発行は致しかねます。紛失されないよう十分お気を付け下さい。
  • 事前参加登録をされた方で、どうしても領収証の再発行が必要な方は こちら のフォーマットに記入の上、運営事務局 までご連絡下さい。 但し、再発行は2017年11月末までとし、それ以降はお受け致しかねます。予めご了承下さい。
  • 当日参加登録をされた方は、参加を証明する物が参加証以外にないため、再発行致しかねます。当日登録時にお渡しする参加証と領収証(参加証の下に付いております)を紛失されないよう十分お気を付け下さい。

5)事前送付物

事前送付物はございません。
事前参加申込みをされた方は当日、「事前参加登録者受付」にて①参加領収書付き参加証、②抄録集、④ネームホルダー、をお渡し致します。また、会期までにHP上にてご覧いただける電子抄録集をアップいたします。

シンポジウム参加者へのご案内

1)事前参加登録されている方へ

諸事情により、今年度は抄録集と参加証は当日お渡しさせて頂きます。
抄録集は下記リンクのPDFで閲覧出来ます。

2)「抄録集」の掲載

抄録集(PDF形式)を掲載しました。
会期中もタブレット端末等で閲覧出来ます。

抄録集(PDF形式)
※ 右のアイコンをクリックしてください。

宿泊のご案内

優先受付期間:2017年5月1日(月)AM10:00~5月31日(水)PM5:00 ≪終了≫

その他の受付期間:2017年6月1日(木)AM10:00~8月1日(火)PM5:00

  • 本シンポジウムにご参加される方には、シンポジウム会場「淡路夢舞台国際会議場」に連絡通路で直結しているウエスティンホテル淡路を特別料金でご用意しております。下記申込ボタンよりお申し込み下さい。
  • 一般演題にご応募していただいた方にできるだけ宿泊していただけるよう、優先的に宿泊申込期間を設けました。
  • 上記の演題登録ボタンから登録を完了して頂けましたら、宿泊優先受付のURLが現れます。 もしくは、演題登録受領の返信メールにURLが記載されております。そちらから宿泊をお申込み下さい。
  • 筆頭演者以外に共同演者1名(計2名まで)も、同時に宿泊のお申込みが可能です。それ以上のお申込みは、優先受付期間後にお願いいたします。
  • 参加者の増加により、毎年ウェスティンホテル淡路の宿泊確保が難しくなっております。
  • こちらの申込ページは、学会参加者の方のみを対象としております。
JTB西日本MICE事業部
「JSAWI第18回シンポジウム 宿泊受付係」(担当者:内田)
〒541-0058 大阪市中央区南久宝寺町3丁目1番8号
 MPR本町ビル7階
TEL:06-6252-5044  FAX:06-7657-8412
E-mail:m_uchida955@west.jtb.jp
[営業時間]午前9時30分~午後5時30分(土・日・祝日休業)

託児所のご案内

一時保育が可能です。人数制限はしておりませんが、予め申し込みが必要です。
事前参加登録画面よりお申し込みください。

JSAWIとは?

JSAWIは、1993年にアメリカで設立されたSAWI(Society for the Advancement of Women's Imaging) を母体とし、女性の健康に画像診断の面から寄与することを目的として、2000年に誕生しました。
産婦人科関連疾患の画像に高い関心・技術をもった産婦人科医・放射線科医・病理医が一同に会して、年に1回、9月にシンポジウムを開催しています。
シンポジウムは、座長・講師・一般参加者・事務局スタッフ全員「ノーネクタイ/カジュアルな服装」での参加を原則としています。

ロビーに常設されているドリンク・スナックコーナーからお好きなものを会場内に持ち込み、リラックスした雰囲気の中で活発な意見交換が行われます。
1日目のプログラム終了後に行われる情報交換会は、ウェスティンホテル淡路のテラスでのバーベキュー(※)です。お酒も入ってさらにざっくばらんな交流が、夜更けまで続きます。

※雨天の場合は屋内ビュッフェです。

過去の開催


世話人会

シンポジウム開催にあたっては、会長は置かず、その企画(会期・会場・学術プログラム)は世話人会の合議によって決定し、必要な準備・運営は当番事務局が行います。

代表世話人

 
片渕 秀隆 (熊本大学産婦人科) 楫  靖   (獨協医科大学放射線科)

永年相談役

 
杉村 和朗 (神戸大学放射線科)藤井 信吾 (田附興風会北野病院)

顧問

 
小西 郁生 (京都医療センター)富樫かおり (京都大学放射線科)

世話人

 
井箟 一彦 (和歌山県立医科大学産婦人科)苛原 稔  (徳島大学産婦人科)
牛嶋 公生 (久留米大学産婦人科)大道 正英 (大阪医科大学産婦人科)
岡本 愛光 (東京慈恵会医科大学産婦人科)木村 正  (大阪大学産婦人科)
清川 貴子 (東京慈恵会医科大学病理学)小林 陽一 (杏林大学産婦人科)
今野 良  (自治医科大学附属さいたま医療センター産婦人科)櫻木 範明 (北海道大学産婦人科)
佐藤 豊実 (筑波大学産婦人科)上者 郁夫 (岡山済生会総合病院健診センター放射線科)
鈴木 直  (聖マリアンナ医科大学産婦人科)高橋 哲  (神戸大学放射線科)
高濱 潤子 (奈良県立医科大学放射線科)田畑 務  (三重大学産婦人科)
寺内 文敏 (東京医科大学産婦人科)中島 康雄 (聖マリアンナ医科大学放射線科)
鳴海 善文 (大阪医科大学放射線科)似鳥 俊明 (杏林大学放射線科)
深澤 一雄 (獨協医科大学産婦人科)藤井 進也 (鳥取大学放射線科)
前田 大地 (秋田大学器官病態学)増﨑 英明 (長崎大学産婦人科)
松崎 健司 (徳島文理大学診療放射線学科)三上 芳喜 (熊本大学病理部)
南  学   (筑波大学放射線科)森重 健一郎(岐阜大学産婦人科)
森谷 卓也 (川崎医科大学病理学2)山下 康行 (熊本大学放射線科)
横山 正俊 (佐賀大学産婦人科)吉田 好雄 (福井大学産婦人科)

監事

 
後閑 武彦 (昭和大学放射線科)小林 浩  (奈良県立医科大学産婦人科)

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当番事務局

筑波大学 臨床医学域 放射線医学

〒305-8575 茨城県つくば市天王台1-1-1
筑波大学 臨床医学域・学系棟4階 放射線医学
Tel: 029-853-3205 (直通) Fax: 029-853-3205
E-mail: JSAWI2017@md.tsukuba.ac.jp

運営事務局

あゆみコーポレーション
〒550-0001
大阪市西区土佐堀1丁目4番8号 日栄ビル703A
phone:06-6131-6605 Fax: 06-6441-2055
E-mail: