Japanese Society for the Advancement of Women's Imaging
What's New
- 2022.09.16
- 優秀演題発表者が決定いたしました。 こちらをご確認ください。
- 2022.09.12
- 2次（当日）参加登録を開始いたしました。WEB参加のみ選択可能です。
当日現地での参加登録は出来ません。何卒ご了承くださいませ。 - 2022.09.12
- 参加者へのご案内をアップいたしました。抄録がダウンロード出来ます。
- 2022.09.09
- 1次（事前）参加登録で抄録集をご購入頂きました方へ抄録集を発送いたしました。
- 2022.09.08
- 1次（事前）参加登録は終了しました。お申込を誠にありがとうございました。
2次（当日）参加登録は、9月13日（火）より開始いたします。 - 2022.08.31
- 参加登録を9月8日（木）まで延長しました。是非お申込みをお願いします。
- 2022.07.02
- 採否通知を送信いたしました。発表データの作成は8月26日（金）正午まででございます。
- 2022.07.18
- 演題募集を締切ました。たくさんのご登録を誠にありがとうございました。
- 2022.07.08
- 演題募集を7月18日（月・祝）まで延長いたしました。
再度の延長はございません。 - 2022.07.01
- 演題募集を7月8日（金）まで延長いたしました。
是非、ご登録をお願いいたします。 - 2022.07.01
- 講演プログラムをアップいたしました。
- 2022.05.06
- 演題募集要項をアップしました。5月9日（月）より募集開始です。
1次(事前)参加登録要項をアップしました。5月9日（月）より募集開始です。 - 2022.01.10
- 大会ポスターをアップしました。
- 2021.11.10
- ホームページを開設しました。
ポスターダウンロード
第23回シンポジウム
| 会 期： | 2022年9月30日（金）～10月1日（土） |
|---|---|
| 会 場： | 淡路夢舞台国際会議場 会場アクセス |
| 開 催 方 法： | ハイブリッド方式 （現地開催、ライブ配信およびオンデマンド配信） |
| 当番世話人： | 横山 正俊（佐賀大学医学部 産科婦人科） 中園 貴彦（佐賀大学医学部 放射線科） |
今回のメインテーマ
「婦人科腫瘍の新展開と病理、画像診断」
第23回講演プログラム
現地開催、ライブ配信期間：2022年9月30日（金）～10月1日（土）
オンデマンド配信期間：2022年10月4日（火）～10月21日（金）
関連学会の単位申請等
- 日本産科婦人科学会
- 専門医研修出席証明 （10点）
- 日本専門医機構学術集会参加 （3単位）
- 日本専門医機構 産婦人科領域講習 （最大5単位）
9月30日（金）
① 13:10～14:40 ワークショップⅠ 『子宮頸がんの新進行期分類を理解する』
② 14:50～16:20 教育セミナー 『子宮頸がん治療ガイドライン2022年度版 ー新ガイドラインを理解するー』
③ 16:30～17:30 教育講演 『婦人科がんの個別化医療の現状と画像診断の役割』※ライブ配信のみ
10月1日（土）
④ 9:40～10:40 ワークショップⅡ 『AIと婦人科腫瘍』
⑤ 13:20～14:50 ワークショップⅢ『子宮頸部胃型病変アップデート』
※WEB視聴による学会参加単位・日本専門医機構単位付与対象期間： 10月4日（火） ～ 10月7日（金）
- 日本医学放射線学会
- 日本医学放射線学会認定学術集会参加 3単位
- 日本専門医機構認定学術集会参加 1単位
- 日本専門医機構認定放射線科領域講習受講 1単位
【対象セッション】
9月30日（金）
①13：20～14：20 ワークショップⅠ 『子宮頸がんの新進行期分類を理解する』 ※ライブ試聴後に確認テストに回答する必要があります。
※確認テストはセッション終了後～9月30日17時30分までに回答が完了していることが単位付与の必須条件でございます。
※WEB視聴による学会参加単位付与対象期間： 9月30日（金）～10月1日（土）17：00
・・・日本専門医機構認定 産科婦人科学会領域講習受講単位
・・・日本専門医機構認定 放射線科領域講習受講単位
2022年9月30日（金）
- 11:50～12:00 開会式
- 12:00～13:00 ランチョンセミナーⅠ
共催：バイエル薬品株式会社
「O-RADSで読み解く付属器腫瘤の画像診断」
- 座長：藤井 進也
（鳥取大学医学部 統合内科医学講座画像診断治療学分野）
- O-RADSで読み解く付属器腫瘤の画像診断
演者：坪山 尚寛
（大阪大学大学院 医学系研究科放射線医学講座）
- 13:00～13:10 休憩
- 13:10～14:40 ワークショップⅠ
（日本専門医機構認定 放射線科領域講習 1単位）
「子宮頸がんの新進行期分類を理解する」
| 座長： | 今野 良 |
- 婦人科医の立場から
演者：馬淵 誠士
（大阪国際がんセンター婦人科 部長） - 放射線科医の立場から
演者：藤井 進也
（鳥取大学医学部 統合内科医学講座画像診断治療学分野） - 病理医の立場から
演者：清川 貴子
（東京慈恵会医科大学 病理学講座・同附属病院病理部）
- 14:40～14:50 休憩
- 14:50～16:20 教育セミナー
「子宮頸がん治療ガイドライン2022年度版
ー新ガイドラインを理解するー」
| 座長： | 小林 陽一（杏林大学 産科婦人科） |
- 新ガイドラインにおける手術療法
演者：新倉 仁
（国立病院機構仙台医療センター 産婦人科） - 子宮頸がん治療ガイドラインにおける放射線治療の位置付けの変遷
演者：戸板 孝文
（沖縄県立中部病院 放射線治療センター） - 化学療法
演者：吉野 潔
（産業医科大学 産科婦人科学）
- 16:20～16:30 休憩
- 16:30～17:30 教育講演
共催：アストラゼネカ株式会社/MSD株式会社
「婦人科がんの個別化医療の現状と画像診断の役割」
- 座長：三浦 清徳（長崎大学 産婦人科）
- 進行卵巣癌における個別化治療の現状
演者：四元 房典
（福岡大学医学部 産科婦人科学教室） - 婦人科腫瘍の個別化治療における画像診断の役割
演者：田中 優美子
（がん研究会有明病院 画像診断部）
- 17:30～17:40 休憩
- 17:40～18:40 イブニングセミナー
共催：株式会社日立製作所
「婦人科腫瘍治療における粒子線治療の現状」
- 座長：佐々木 良平
（神戸大学大学院医学系研究科 内科系講座
放射線腫瘍学分野 放射線腫瘍学部門）
- 婦人科腫瘍に対する重粒子線治療の現状と今後の展開
演者：塩山 善之
（公益財団法人佐賀国際重粒子線がん治療財団
九州国際重粒子線がん治療センター）
- 19:00～ 情報交換会
現地参加の方はご参加ください。
※雨天の場合は屋内ビュッフェに変更いたします。
2022年10月1日（土）
- 8:30～9:30 モーニングセミナー
共催：中外製薬株式会社
「進行卵巣がんの初回治療における維持療法の選択
～NAC前画像によるBevacizumab投与の適格性判定を含めて～」
- 座長：三浦 清徳（長崎大学大学院医歯薬学総合研究科 産科婦人科学）
- 進行卵巣がんの初回治療における維持療法の選択
～NAC前画像によるBevacizumab投与の適格性判定を含めて～
演者：小林 裕明
（鹿児島大学医学部 産科婦人科）
- 9:30～9:40 休憩
- 9:40～10:40 ワークショップⅡ
「AIと婦人科腫瘍」
| 座長： | 吉田 好雄（福井大学 産科婦人科） |
- 深層学習技術を活用した婦人科悪性腫瘍の病理画像解析
演者：植田 彰彦
（京都大学大学院医学研究科 婦人科産科） - 医師と共創するAI
演者：小林 和馬
（国立がん研究センター研究所・医療AI研究開発分野）
- 10:50～11:00 休憩
- 10:50～12:00 優秀演題発表
| 座長： | 横山 正俊（佐賀大学 産科婦人科） 中園 貴彦（佐賀大学 放射線科） 優秀演題発表者はこちらをご確認ください。 |
- 12:00～12:10 休憩
- 12:10～13:10 ランチョンセミナーⅡ
共催：GEヘルスケアファーマ株式会社
「病理から迫る婦人科画像診断」
- 座長：村上 卓道（神戸大学 放射線科）
- 病理から迫る婦人科画像診断
演者：松林(名本) 路花
（国立病院機構九州医療センター 乳腺センター
・臨床研究センター・放射線科）
- 13:10～13:20 休憩
- 13:20～14:50 ワークショップⅢ
「子宮頸部胃型病変アップデート」
| 座長： | 田畑 務（東京女子医大 産科婦人科） |
- 子宮頸部胃型病変の管理方針
演者：宮本 強
（信州大学医学部 産科婦人科学教室） - 子宮頸部胃型形質病変の画像診断－既知と未知－
演者：大彌 歩
（信州大学医学部 画像医学） - 子宮頸部胃型腺病変 ～ザ・ヒストリー～
演者：三上 芳喜
（熊本大学病院 病理診断科）
- 14:50～15:00 閉会式
）までお問合せください。
参加登録
はじめに
- 本大会はハイブリット方式（現地開催およびWeb開催の併用）での開催を予定しております。今後の状況により開催形式が変更する可能性もございますが、参加登録時に参加方法（現地参加またはWeb参加）の選択をお願いします。
- 現地参加については参加登録をされた方の先着150名（予定）に限定させていただきます。
- 8月31日（水）17時までは、参加方法の変更をすることが出来ます。現地参加者もWEB視聴をすることが出来ます。
- 現地参加をご希望の方は必ず1次(事前)参加登録にてお手続きをお願いします。2次(当日)参加登録については、皆様WEB参加となります。
- 情報交換会は予定通り開催いたします。
- 日本産科婦人科学会、日本医学放射線学会の会員の方は、学術大会の出席単位と領域講習の単位を付与いたします。会員番号の記載をお願いいたします。
1）参加登録期間
1次(事前)受付期間、支払期限：2022年5月9日（月）正午～8月31日（水）17:00まで 9月8日（木）15:00まで 終了しました。
2次(当日)受付期間、支払期限：2022年9月13日（火）正午～10月21日（金）17:00まで
※2次（当日）はWEB参加のみ選択可能です。現地参加の選択は出来ません。
※1次（事前）参加登録をされた方にだけ、ランチョンやモーニングの飲食をご用意いたします。
※当日現地での参加登録は出来ません。何卒ご了承くださいませ。
2）参加登録費
| 医師 | 医師以外、研修医（卒後3年以内） | 抄録集（冊子)送料込 | ||
| 1次(事前)参加登録 | 2次(当日)参加登録 | 1次(事前)参加登録 | 2次(当日)参加登録 | |
| ¥15,000 | ¥17,000 | ¥6,000 | ¥8,000 | ￥2,370 |
-
抄録集（冊子）の配布はございません。会期前にHPに掲載されます電子抄録集をダウンロードください。
抄録集（冊子）の購入を希望の際は参加登録にてお申込みください。
参加登録について
参加登録を申し受けますので、以下の各項目についてご了承の上ご利用ください。
登録方法について
- 参加登録ページ下の「2次(当日)参加登録」ボタンより登録を行ってください。
- 参加登録のお手続き完了後に、入力されたメールアドレス宛に参加受付番号を記載した登録内容の確認メールをお送りいたします。確認メールが届かない場合は、迷惑メールフォルダに入っていることがございますので、ご確認ください。 また、携帯電話のアドレスを登録される際は、運営事務局からのメールを必ず受信できるように設定をしてください。出来る限りPCメールやフリーメール（yahooやgmail等）でのご登録をお勧めします。 支払期限迄にご入金がない場合、参加登録は無効になります。
- ご入金をもって参加登録の手続きが完了いたします。一般演題に応募される場合は、必ず参加登録も併せて行ってください。
- 締め切り後はシステムの関係上、理由の如何に関わらず登録できなくなりますのでご注意ください。
お支払い方法について
- クレジットカード決済のみで受付けます。銀行振込をご希望の場合はメールで運営事務局にご連絡ください。
- 支払期限以降はカード決済ができなくなりますのでご注意ください。
- 下記のクレジットカードをご利用いただけます。お支払は一括払いのみです 【取扱いカード一覧】
登録内容修正について
- 登録内容に修正がある場合は、確認メール文中にある、参加受付番号とパスワードでログインをして、ご自身で修正を行ってください。
- 受付期間以降はご自身での修正はできませんので、運営事務局までメールにてご連絡ください。
キャンセルについて
- 入金前のキャンセル：運営事務局までご連絡ください。キャンセル料は発生いたしません。
- 入金後のキャンセル：キャンセルはお受けできませんので、予めご了承ください。
3）参加証明書・領収書について
- 参加証明書・領収書は、動画配信システムからご自身で出力いただけます。運営事務局からの郵送、会期当日の発行はございません。
- 2回目以降の発行は「再発行」と記載されます。紛失されないよう十分お気をつけください。
- 参加証明書・領収書の発行は2022年9月30日から2022年11月30日（水）17:00迄です。
4）事前送付物
事前送付物はございません。
※抄録集（冊子）の配布はございません。会期前にHPに掲載されます電子抄録集をダウンロードください。
※9月13日（火）正午～です。
参加者へのご案内
「抄録集」の掲載
抄録集（PDF形式）を掲載しました。
| 抄録集（PDF形式） ※ 右のアイコンをクリックしてください。 |
 |
宿泊のご案内
受付期間：9月8日（木）まで 終了しました。
本シンポジウムにご参加される方には、シンポジウム会場「淡路夢舞台国際会議場」に連絡通路で直結しているホテルニッコー淡路を特別料金で ご用意しております。下記申込ボタンよりお申し込みください。- こちらの申込ページは、学会参加者の方のみを対象としております。
- 株式会社日本旅行が皆さまの宿泊予約を承ります。
- 定員に達し次第、締切となる可能性がございますので予めご了承下さい。
託児所のご案内
新型コロナウイルス(COVID-19)の感染予防の観点から、今大会では残念ながら託児室の開室を見送ることとなりました。 来場される参加者のみなさまには大変ご不便をおかけし、申し訳ございません。JSAWIとは？
JSAWIは、1993年にアメリカで設立されたSAWI(Society for the Advancement of Women's Imaging) を母体とし、女性の健康に画像診断の面から寄与することを目的として、2000年に誕生しました。
産婦人科関連疾患の画像に高い関心・技術をもった産婦人科医・放射線科医・病理医が一同に会して、年に1回、9月にシンポジウムを開催しています。
シンポジウムは、座長・講師・一般参加者・事務局スタッフ全員「ノーネクタイ/カジュアルな服装」での参加を原則としています。
ロビーに常設されているドリンク・スナックコーナーからお好きなものを会場内に持ち込み、リラックスした雰囲気の中で活発な意見交換が行われます。
1日目のプログラム終了後に行われる情報交換会は、ホテルニッコー淡路のテラスでのバーベキュー(※)です。お酒も入ってさらにざっくばらんな交流が、夜更けまで続きます。
※雨天の場合は屋内ビュッフェです。
世話人会
シンポジウム開催にあたっては、会長は置かず、その企画（会期・会場・学術プログラム）は世話人会の合議によって決定し、必要な準備・運営は当番事務局が行います。
| 代表世話人 | |
|---|---|
| 楫 靖 （島根大学放射線医学講座） | 万代 昌紀 （京都大学産婦人科） |
| 永年相談役 | |
| 杉村 和朗 （神戸大学） | 藤井 信吾 （京都大学） |
| 顧問 | |
| 小西 郁生 （京都医療センター） | 富樫 かおり（京都大学） |
| 片渕 秀隆 （熊本大学/くまもと森都総合病院） | |
| 世話人 | |
| 井箟 一彦 （和歌山県立医科大学産婦人科） | 牛嶋 公生 （久留米大学産婦人科） |
| 扇谷 芳光 （昭和大学放射線科） | 大須賀 慶悟（大阪医科薬科大学放射線科） |
| 岡本 愛光 （東京慈恵会医科大学産婦人科） | 加藤 育民 （旭川医科大学産婦人科） |
| 木村 正 （大阪大学産婦人科） | 清川 貴子 （東京慈恵会医科大学病理学） |
| 小林 陽一 （杏林大学産科婦人科） | 近藤 英治 （熊本大学産科婦人科） |
| 今野 良 （自治医大さいたま医療センター産婦人科） | 佐藤 豊実 （筑波大学産婦人科） |
| 鈴木 直 （聖マリアンナ医科大学産婦人科） | 髙濱 潤子 （市立東大阪医療センター放射線科） |
| 田中 守 （慶應義塾大学産婦人科） | 田畑 務 （東京女子医科大学産婦人科） |
| 中園 貴彦 （佐賀大学放射線科） | 藤井 進也 （鳥取大学放射線科） |
| 藤永 康成 （信州大学放射線科） | 前田 大地（金沢大学医薬保健研究域医学系分子細胞病理学） |
| 松木 充 （自治医科大学放射線科） | 松崎 健司 （徳島文理大学診療放射線学科） |
| 松村 謙臣 （近畿大学産婦人科） | 三浦 清徳 （長崎大学産婦人科） |
| 三上 芳喜 （熊本大学病理部） | 村上 卓道 （神戸大学放射線科） |
| 森重 健一郎（大阪急性期・総合医療センター生殖医療センター） | 森谷 卓也 （川崎医科大学病理学2） |
| 横山 正俊 （佐賀大学産婦人科） | 吉田 好雄 （福井大学産婦人科） |
| 監事 | |
| 大道 正英 （大阪医科薬科大学産婦人科） | 南 学 （筑波大学放射線科） |